海外逃亡で出会えた全て。

海外生活、ワーホリについてリアルをお届け!

💛翌日のハグ👨‍❤️‍💋‍👨

前回の続きがありまして、

 

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朝のシェフと夜のシェフは違う人が働いているのですが、

 

 

その翌朝また仕事へ行ったのですが、

今回起こった事を、朝のシェフに話しました。

名前はジャスティンというシェフ。

見た目はワイルド系で、HIPHOPが好きな人ですが、

僕もHIPHOPが好きということもあり、仲良く働いてました。

 

その彼に、

「人種差別というか、そういうのがとても悔しかったんだ」と。

そしたら彼は、

「カモン、ナオキ」と。

ハグを求められました。

 

僕自身、あまりハグをしない人間でしたが、

その時は感情も相まってか、

素直に彼の胸に飛び込みました。。

 

そしたら、なんやろ、

めちゃ涙が出てきたんです笑

 

悔しさや、怒り、興奮などが、

彼の優しさによって、全て和らいだというか。

 

同時に人肌の温もりというか、

(変な意味は一切ないですよ笑)

ハグって、心を感じるというか。

 

説明が難しいですが、

とにかく、彼は僕を救ってくれました!

 

日本に生まれ、日本の文化で育った事を

別に悔やんではないですが、

ハグとか西洋の文化も、本当に大切な事を教えてくれると。

 

ありがとう、ジャスティン‼️

 

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(ジャスティン・ビーバー)

彼がお忍びでサンシャインコーストに来てたのが、

ローカルのニュースになってた時の写真です笑

こんな田舎町に来てたのが衝撃でした笑

 

 

エニウェイ、

ハグって素晴らしい!

 

love&peace✌️